松岡昌宏 相葉雅紀に豪快な一撃の思い出 きっかけは大野智?「この気持ちはどこにぶつけていいかと」

2024年02月29日 19:18

芸能

松岡昌宏 相葉雅紀に豪快な一撃の思い出 きっかけは大野智?「この気持ちはどこにぶつけていいかと」
TOKIOの松岡昌宏 Photo By スポニチ
 「TOKIO」松岡昌宏(47)が、29日放送のフジテレビ系「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」(後7・00)に出演し、「嵐」大野智(43)とのエピソードについて語った。
 スナックを模したセットで、ゲストとトークを繰り広げる「懐メロ名曲部」のコーナーに出演。常連客役の松岡は、ママ役の大黒摩季、臨時バイト役の「嵐」相葉雅紀、さらにゲストの「Travis Japan」松田元太とトーク。松岡の豪快すぎる逸話に花が咲いた。

 相葉が「松岡先輩とカラオケというか、スナックで歌っている時に僕がドロップキックされたりとか。結構いろいろあるんですよ」とぶっちゃけると、松岡は「あれは大野がいけない」と反論。かつて3人でカラオケを楽しんだことがあるそうで、その時の思い出を語った。

 「俺がね、嵐の歌で『PIKA☆NCHI』という歌が好きで、“『PIKA☆NCHI』好きだから歌うわ”って、酔っ払ってたし。歌ってたら、こいつ(相葉)が気を遣ってTOKIOの『花唄』を歌ってくれたの」。ここまでなら、お互いの楽曲をリスペクトする、美しい先輩・後輩愛のはずだった。

 ところが、ここで参入してきたのが大野だったという。松岡は「そしたら、大野が“松兄、松兄、何これ?誰の曲?”って。でも、目が真剣なんだよ。“何の曲?誰の曲?”って言うから、この気持ちはどこにぶつけていいかと思って…」。困った挙げ句、「歌ってるこいつ(相葉)にドロップキック」とぶっちゃけ、笑わせていた。

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