松岡昌宏 相葉雅紀に豪快な一撃の思い出 きっかけは大野智?「この気持ちはどこにぶつけていいかと」
2024年02月29日 19:18
芸能
相葉が「松岡先輩とカラオケというか、スナックで歌っている時に僕がドロップキックされたりとか。結構いろいろあるんですよ」とぶっちゃけると、松岡は「あれは大野がいけない」と反論。かつて3人でカラオケを楽しんだことがあるそうで、その時の思い出を語った。
「俺がね、嵐の歌で『PIKA☆NCHI』という歌が好きで、“『PIKA☆NCHI』好きだから歌うわ”って、酔っ払ってたし。歌ってたら、こいつ(相葉)が気を遣ってTOKIOの『花唄』を歌ってくれたの」。ここまでなら、お互いの楽曲をリスペクトする、美しい先輩・後輩愛のはずだった。
ところが、ここで参入してきたのが大野だったという。松岡は「そしたら、大野が“松兄、松兄、何これ?誰の曲?”って。でも、目が真剣なんだよ。“何の曲?誰の曲?”って言うから、この気持ちはどこにぶつけていいかと思って…」。困った挙げ句、「歌ってるこいつ(相葉)にドロップキック」とぶっちゃけ、笑わせていた。