なにわ男子・大西流星 “ランキング”にストレスを感じた10代 救いは「ファン」の支え
2024年03月11日 14:59
芸能
アイドルグループ「なにわ男子」の大西流星（22）が10日深夜放送のフジテレビ「さしフワご相談ナイト」（日曜深夜0・58）にゲスト出演。
小5から芸能活動を始めた大西。友達から遊びに誘われても仕事で行けないことが増えて「流星これへんもんな」と陰で言われていたが、「仕方ないない」と「割り切って事務所の先輩や後輩と遊ぶようになった」と当時を振り返った。
若手の時は芸能雑誌「Myojo」の「Jr.大賞ランキング」に仲間と一喜一憂していたと告白。「弟にしたいとか、ペットにしたいとかは1位を取ってた。ただ、恋人にしたいランキングは、自分たちの中では、人気ランキングみたいな気持ちでもあった」と、結果が気になってしまっていたという。
そのストレスから救ってくれていたのがファンの存在と断言。「（ファンが）察して、“全然大丈夫だよ““気にしなくて良いよ“みたいなファンレターたくさんくれた。それで安定されてたかも。モチベーションを上げてくれるからファンの人たちが」と感謝を伝えた。
周囲の評価が気になる年頃で、エゴサーチもしていたが「うれしい言葉もきつい言葉もあるから、1回止めよう」と決意。ただ、いざ、止めると「視野が狭くなっちゃう感じ」がして、「周りの人って大体良いことしか言ってくれないから、そういうのも必要かな」と思って再開したという。
現在は「良い反響があるときしかしないかも」としながら、「エゴサはデータ集め」と笑って話した。
若手の時は芸能雑誌「Myojo」の「Jr.大賞ランキング」に仲間と一喜一憂していたと告白。「弟にしたいとか、ペットにしたいとかは1位を取ってた。ただ、恋人にしたいランキングは、自分たちの中では、人気ランキングみたいな気持ちでもあった」と、結果が気になってしまっていたという。
そのストレスから救ってくれていたのがファンの存在と断言。「（ファンが）察して、“全然大丈夫だよ““気にしなくて良いよ“みたいなファンレターたくさんくれた。それで安定されてたかも。モチベーションを上げてくれるからファンの人たちが」と感謝を伝えた。
周囲の評価が気になる年頃で、エゴサーチもしていたが「うれしい言葉もきつい言葉もあるから、1回止めよう」と決意。ただ、いざ、止めると「視野が狭くなっちゃう感じ」がして、「周りの人って大体良いことしか言ってくれないから、そういうのも必要かな」と思って再開したという。
現在は「良い反響があるときしかしないかも」としながら、「エゴサはデータ集め」と笑って話した。
