雨宮塔子 厳寒のパリで雪残るイタリア車の写真がおしゃれ かつて自身も所有で「他人事とは思えず」
2024年01月12日 14:55
芸能
パリ在住のフリーアナウンサー・雨宮塔子（53）が12日、自身のインスタグラムを更新。近況を伝えた。
雨宮は「パリは先週からマイナスを記録する気温で、毎日寒く、タートルネックばかり着ています」とコメント。「まだ雪が残る“Merci”の中庭を眺めながらカフェにて打ち合わせ」と、中庭にディスプレイされた車の写真を掲載した。
また「充分に暖を取れていないと報道されている、避難所に身を寄せられている方々、、、」と能登半島地震の被災者に思いを寄せ、「避難生活の心身への負担がどうか少しでも早く改善されますように、、、」とつづった。
この投稿にフォロワーからは、「懐かしのFIAT」「可愛すぎます！」「シャレオツなフィアット500？」「大好きな空間ですね」などの声が寄せられた。
雨宮は2021年9月の投稿で、「パリのセレクトショップ、“Merci”ができたとき、まず目を奪われたのが入り口の中庭に配置された、この真っ赤なチンクエチェント」とコメント。「何せ、自分でも66年型のチンクエチェントを所有していたのでもう他人事とは思えず」と伝えていた。
そして続く投稿で「私が乗っていた66年型というのがこちらです」とかつて愛車の写真を掲載。「16年前、長男が生まれた頃ですね。軽くヤンキー入っているような気もしますが、目をつぶってください」と解説していた。
また「充分に暖を取れていないと報道されている、避難所に身を寄せられている方々、、、」と能登半島地震の被災者に思いを寄せ、「避難生活の心身への負担がどうか少しでも早く改善されますように、、、」とつづった。
この投稿にフォロワーからは、「懐かしのFIAT」「可愛すぎます！」「シャレオツなフィアット500？」「大好きな空間ですね」などの声が寄せられた。
雨宮は2021年9月の投稿で、「パリのセレクトショップ、“Merci”ができたとき、まず目を奪われたのが入り口の中庭に配置された、この真っ赤なチンクエチェント」とコメント。「何せ、自分でも66年型のチンクエチェントを所有していたのでもう他人事とは思えず」と伝えていた。
そして続く投稿で「私が乗っていた66年型というのがこちらです」とかつて愛車の写真を掲載。「16年前、長男が生まれた頃ですね。軽くヤンキー入っているような気もしますが、目をつぶってください」と解説していた。
