納言・薄幸「恐ろしかった…」 昨年の「M-1」2回戦敗退で相方・安部が奇行!まさかのものを口に…
2024年01月12日 19:06
芸能
その中で昨年のM-1の話題に。納言は4年連続で準々決勝まで進出していたが、昨年はまさかの2回戦敗退に終わった。
幸は「2回戦で落ちた後に2人でロケだったんですけど、安部の方が落ち込んでて…」。安部も「今までは準々決勝までいっていたので、そこまではいきたいなという気持ちはありました。2回戦も通るだろうなと思っていたので、落ちて相当ショックでした…自我を保ってられなかったです」と振り返った。
すると幸は「恐ろしかったですよ」と2回戦敗退のショックから安部のが奇行に走ったことを暴露。2回戦敗退後のロケでイジりとして、安部はM-1のエントリーシールを付けてロケに出演。ロケの途中でカメラが止まると、安部はエントリーシールを誰にもバレないように食べるという奇行に走ったという。まさかの行動にタイムマシーン3号の2人も「どういうボケなの!?」と驚きを隠せなかった。
安部は「忘れないようにというのもありますし、やりきれなく…元気になる為に付けて出たものの、思い出しちゃうじゃないですか?自分の中で1回なかった事にするために口の中に入れた」と奇行の理由を説明した。
ここでタイムマシーン3号の山本浩司は「ネタはどっちが考えてるの?」と聞くと「私ですよ!」と幸。その瞬間に山本が「なんでお前(安部)が落ち込んだよ!部外者じゃねぇか」とツッコミを入れた。タイムマシーン3号の関太も「納言もどき」とイジッて、スタジオは笑いに包まれた。