有働由美子 安住紳一郎アナの結婚を祝福も…既読スルーされた“提案”とは？「途絶えてしまいました」
2024年01月12日 16:14
芸能
フリーアナウンサー有働由美子（54）が12日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」（金曜後3・30）に生出演し、TBS安住紳一郎アナ（50）の結婚を祝福した。
安住アナは、同じ北海道出身で元タレントの西島まどかさん（38）との結婚を発表した。西島さんは芸能界を引退し、安住アナによると現在は飲食店に勤務している。
親交のある安住アナから「大みそかに“明日発表になりますので”というご連絡をいただいて」いたという有働アナ。「“年（の瀬が）迫って、今年聞いた中で、身の周りで一番最高のハッピーな寿のお話でした。おめでとうございます”と送らせていただいて」と、安住アナとのやりとりを明かした。
有働アナは元日の記事を見た上で「再度、おめでとうございます」と再び祝福のLINEを送った。
安住アナとは、LINEのやりとりがぱたっと途絶えることがたびたびあるという。「“新婚旅行はお祝いで、私も同行しないといけないと思うんですよね。どこにします？”ってLINEを送ったのが最後で、また途絶えてしまいました」。と、有働のジョークに安住アナからの返信はなし。「既読スルーが一番ね、しかも安住氏の既読スルーって、どう思ってるんだろうなという、嫌な既読スルーだなって」と、既読スルーの真意を知りたがっていた。
親交のある安住アナから「大みそかに“明日発表になりますので”というご連絡をいただいて」いたという有働アナ。「“年（の瀬が）迫って、今年聞いた中で、身の周りで一番最高のハッピーな寿のお話でした。おめでとうございます”と送らせていただいて」と、安住アナとのやりとりを明かした。
有働アナは元日の記事を見た上で「再度、おめでとうございます」と再び祝福のLINEを送った。
安住アナとは、LINEのやりとりがぱたっと途絶えることがたびたびあるという。「“新婚旅行はお祝いで、私も同行しないといけないと思うんですよね。どこにします？”ってLINEを送ったのが最後で、また途絶えてしまいました」。と、有働のジョークに安住アナからの返信はなし。「既読スルーが一番ね、しかも安住氏の既読スルーって、どう思ってるんだろうなという、嫌な既読スルーだなって」と、既読スルーの真意を知りたがっていた。
