明石家さんま カタールW杯“死の組”引き当てた時の森保監督の心境に驚き 「心の底から最高の…」
2024年01月12日 22:53
芸能
森保監督は「心の底から最高のグループに入ったと思いました」とひと言。さんまはこの言葉に驚きの表情を見せた。
森保監督はさらに「選手たちは日頃からスペインリーグやドイツリーグでプレーしていて、相手は凄いけど“俺たちはやれるよ!”って雰囲気を感じていた。勝つチャンスはあると思いながらやってましたし、仮に勝てなくても日本がワールドカップで優勝するためには本物や一流を知らないといけないと思っていた。ドイツやスペインと戦って、自分たちは何が出来て、何が不足しているのかを将来的に生かせると思ってました」と説明した。