なにわ男子・道枝と板垣李光人はラブラブ！？ 共演者が証言「定期的にイチャイチャ…」
2024年01月12日 13:00
芸能
なにわ男子の道枝駿佑（21）と俳優の板垣李光人（21）が12日、東京・六本木のテレビ朝日本社で共演する同局ドラマ「マルス―ゼロの革命―」（23日スタート、火曜後9・00）の制作発表に出席した。
道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零（ゼロ）が高校生を扇動し、動画集団を結成。社会に反旗を翻していく。板垣はいじめに遭い死のうとしていたところでゼロと出会い、やがて主人公の右腕的存在となる逢沢渾一役を演じる。
私生活では一緒にディズニーシーに行くなど、仲が良い2人。番組の公式SNSに、2人で一緒のブランケットで暖を取る様子が投稿され、話題に。現場でもかなり仲のいい様子が目撃されており、共演の吉川愛（24）は「定期的にイチャイチャしているイメージ」と証言。「眉毛を動かす練習を良くされていて、板垣くんが“こっち、もうちょっと”と指示したりしている。キスするんかという距離で練習している」と続けると、2人は「そんな近くない！」と否定。しかし、吉川は「いや、結構近づいてるよ」とさらに続けた。その後2人でその場面を再現すると、かなり至近距離で“特訓”を行っている様子だった。
ただ板垣は道枝にもの申したいことがあるといい「2人で休憩の時にぼーっとしている時にたまに目線を感じる。それで見てみると、目が合ってニコッと笑って、その後特に何も無く終わる。1人で（心が）ざわざわしてる」と主張。道枝が「特に意味は無いんです」と明かすと板垣が「子犬みたいな顔で見てくる」と語り、2人で顔を見合わせた。その様子を見た吉川は「またイチャイチャしてる！」とツッコんでいた。
今作で新境地のダークヒーローを演じる道枝について板垣は「命を削っている印象。ちょっとした間でも表情の練習をしていたり、キャラクターが普段の様子と大分かけ離れている。だからこその大変さがあると思うんですけど、心配になるくらい必死にやっている」とコメント。道枝も「身を削ってやらせて頂いている」と同意していた。
今作は日本テレビ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」の武藤将吾氏による完全オリジナルドラマ。
私生活では一緒にディズニーシーに行くなど、仲が良い2人。番組の公式SNSに、2人で一緒のブランケットで暖を取る様子が投稿され、話題に。現場でもかなり仲のいい様子が目撃されており、共演の吉川愛（24）は「定期的にイチャイチャしているイメージ」と証言。「眉毛を動かす練習を良くされていて、板垣くんが“こっち、もうちょっと”と指示したりしている。キスするんかという距離で練習している」と続けると、2人は「そんな近くない！」と否定。しかし、吉川は「いや、結構近づいてるよ」とさらに続けた。その後2人でその場面を再現すると、かなり至近距離で“特訓”を行っている様子だった。
ただ板垣は道枝にもの申したいことがあるといい「2人で休憩の時にぼーっとしている時にたまに目線を感じる。それで見てみると、目が合ってニコッと笑って、その後特に何も無く終わる。1人で（心が）ざわざわしてる」と主張。道枝が「特に意味は無いんです」と明かすと板垣が「子犬みたいな顔で見てくる」と語り、2人で顔を見合わせた。その様子を見た吉川は「またイチャイチャしてる！」とツッコんでいた。
今作で新境地のダークヒーローを演じる道枝について板垣は「命を削っている印象。ちょっとした間でも表情の練習をしていたり、キャラクターが普段の様子と大分かけ離れている。だからこその大変さがあると思うんですけど、心配になるくらい必死にやっている」とコメント。道枝も「身を削ってやらせて頂いている」と同意していた。
今作は日本テレビ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」の武藤将吾氏による完全オリジナルドラマ。
