多額借金ポロリ お笑い界一のクズ芸人が借金の担保にした仰天の“もの” 「そんな人間おらん！」
2024年01月22日 18:03
芸能
お笑いタレントの岡野陽一（42）が、20日放送のMBSテレビ「痛快！明石家電視台」（土曜後3・00）に出演。借金の「担保」にした仰天のものを明かした。
この日は「さんまの小耳に挟ませたい！」として、自称「お笑い界一のクズ芸人」岡野らが参加。岡野はギャンブルのために借金がかさみ、「今は1200万円ぐらい」と打ち明けた。
借金の借入先については「26歳ぐらいまで、ずっと金融屋さんにお借りしていたんですが、今は友人に一本化しています」と、交友関係に限定していると告白。
その際に「担保がいる、ということを初めて言われた」と明かし「家に何も高いものがない」と困った結果、「“木曜日”が一番いらないなという結論に」と話すと、「そんな人間おらん！」とスタジオからは爆笑が起こった。
明石家さんまも「いらん曜日を作りおったの？」と興味津々で、岡野は「車を洗ったり、呼んでいただいて仕事をする」と、便利屋として働くことで「担保」にしているという。
さらに、木曜日にお笑いで大きな仕事が入った場合はどうするのか、と聞かれると岡野は「その時は金曜日にしてくれるんです」と即答。借りた友人ともトラブルは意外にも少なく、「トラブルが起きないようにいかに借りるか」と“プロ目線”で語っていた。
借金の借入先については「26歳ぐらいまで、ずっと金融屋さんにお借りしていたんですが、今は友人に一本化しています」と、交友関係に限定していると告白。
その際に「担保がいる、ということを初めて言われた」と明かし「家に何も高いものがない」と困った結果、「“木曜日”が一番いらないなという結論に」と話すと、「そんな人間おらん！」とスタジオからは爆笑が起こった。
明石家さんまも「いらん曜日を作りおったの？」と興味津々で、岡野は「車を洗ったり、呼んでいただいて仕事をする」と、便利屋として働くことで「担保」にしているという。
さらに、木曜日にお笑いで大きな仕事が入った場合はどうするのか、と聞かれると岡野は「その時は金曜日にしてくれるんです」と即答。借りた友人ともトラブルは意外にも少なく、「トラブルが起きないようにいかに借りるか」と“プロ目線”で語っていた。
