シャンプーてつじ「網膜はく離の手前でした」 飛蚊症の日帰り手術は「指で目ん玉抑えられてるみたいな」

2024年01月22日 18:52

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シャンプーてつじ「網膜はく離の手前でした」 飛蚊症の日帰り手術は「指で目ん玉抑えられてるみたいな」
シャンプーハット・てつじ Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「シャンプーハット」のてつじ(48)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。左目の異常について伝えた。
 てつじは「なんか部屋に小さい虫とんでると思って虫を探してたけどいつもいてない」と切り出し、「『飛蚊症』になってましたー」と打ち明けた。

 そして「原因は網膜はく離の手前でした」と報告。「レーザー治療していまから上沼恵美子のこころ晴天に行きます」「ボクサー以外網膜はく離にならへんおもてた」とつづった。

 その後出演したABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)では、レーザー治療の様子を報告。「昨年末あたりから、左目にまつげかゴミが入ったのでは?」という違和感があったと明かした。

 手術については、「軽いもんだと思っていた。眼科の一番奥で椅子に座ったまま、カーテンを引いて」と手順を説明。「目の中にレンズを入れます」と言われたといい、「麻酔の目薬をするので痛くはないんですが、指で目ん玉抑えられてるみたいな感じ」と伝えた。

 また術後については、医師から「普段通りの生活をしてください」「目に力を入れないように、重い物を持つ時は腰を落としてから持ち上げてください」という注意を受けたが、視界についてはまだ「蚊が飛んだまま」と話していた。

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