井内悠陽 主役抜てきに「ぼうぜんとするほど衝撃だった」 スーパー戦隊新シリーズ

2024年02月19日 05:15

芸能

井内悠陽 主役抜てきに「ぼうぜんとするほど衝撃だった」 スーパー戦隊新シリーズ
制作発表に出席した出演者(左から)相馬理、葉山侑樹、井内悠陽、鈴木美羽、齋藤璃佑 Photo By スポニチ
 テレビ朝日のスーパー戦隊シリーズ「爆上(ばくあげ)戦隊ブンブンジャー」(3月3日スタート、日曜前9・30)の制作発表が行われた。
 「車」をモチーフにしたシリーズ第48弾。敵幹部のキャラクターデザインは「炎の転校生」などで知られる漫画家の島本和彦氏(62)が担当する。ドラマ初出演で主演のブンレッドに抜てきされた井内悠陽(19)は「頭が真っ白になった。ぼうぜんとするほど衝撃だった」と起用を告げられた瞬間を回想。「1年間、僕たちがこの作品を全力で爆上げします」と意気込んだ。

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