鈴木愛理 かつてファンから握手会でされた“バッド”な行為とは「すっごい複雑にぐるぐるぐるぐる」

2024年02月23日 13:01

芸能

鈴木愛理 かつてファンから握手会でされた“バッド”な行為とは「すっごい複雑にぐるぐるぐるぐる」
鈴木愛理 Photo By スポニチ
 元℃-uteで歌手の鈴木愛理(29)が22日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)に出演。かつてファンの行動に困惑したという出来事について語った。
 この日は「あなたの周りのグッド&バッドおじさん」をテーマにトークを展開。職場の飲み会で上司からの「若い子は健康的な体形の方がいいじゃない」といった悪気のない見た目いじりが嫌だという女性のVTRを見た鈴木は、「昔いましたね。思春期ぐらいの時にモデルを始めて痩せようってなったら、多分ちょっとぽっちゃりしてる女性の方が魅力的と思っている男性のファンの方から、(肥満度の指標)BMIを教えられたことがあります」と打ち明けた。

 「愛理ちゃんは身長が○○〇センチだから、BMIは○○なのね、多分今低いから、計算でいくとこうなのねって、7秒の握手会で言って去っていく人がいて」と明かすと、「凄いありがたいけど、あたしはちょっと頑張って削ってるんだけどなって、すっごい複雑にぐるぐるぐるぐるなることはあったんで。結構無意識にやってる人はいると思うから、気を付けた方がいい!」とカメラ目線で呼びかけた。

 「でも参考にはなった。ありがとうございます」と笑顔で話し、MCの「南海キャンディーズ」山里亮太は「さすが全方位外交」と感心していた。

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