だいたひかる 帯状疱疹の後遺症で顔面麻痺に「30代前半の頃に耳に出て…寒いとこわばった感じ」

2024年02月23日 13:44

芸能

だいたひかる 帯状疱疹の後遺症で顔面麻痺に「30代前半の頃に耳に出て…寒いとこわばった感じ」
だいたひかる Photo By スポニチ
 お笑いタレントのだいたひかる(48)が23日、自身のブログを更新。過去に発症した帯状疱疹(ほうしん)の影響で後遺症があることを明かした。
 だいたは「顔面麻痺の後遺症」として記事を投稿。「30代前半の頃に、帯状疱疹が耳に出て…一時期、顔面麻痺になったんですが…」という。

 現在については「言わなければ分からない程度になり、普段も忘れている感じに!」としつつも「でも寒いと こわばった感じが」と、気温の低い日には違和感を感じることもあるそう。

 この日は「なので自分で触っていたら、夫がマッサージしてあげるよ!と…そうしたら息子も、見様見真似で揉んでくれました」と、家族が和らげてくれたことをつづった。

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