辻希美 最大の“敵”への対策は「網戸の手入れをします」 子供たちの豪快エピソード

2024年06月04日 13:37

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辻希美 最大の“敵”への対策は「網戸の手入れをします」 子供たちの豪快エピソード
フォトセッションに応じる(左)辻希美、小倉優子(撮影・小渕 日向子) Photo By スポニチ
 タレントの辻希美(36)が4日、都内で行われた「アース製薬presents2024全国虫ケア啓発イベント」に出席。「困った害虫エピソード」を披露した。
 6月4日は感染症リスクの啓発、製品の正しい理解・普及を促進する「虫ケア用品の日」。小倉優子とともに登壇した辻は、普段の掃除だけではなかなか駆除できない「トコジラミ」や「ダニ」対策について語り合った。
 
 高2の長女、中2の長男、小6の次男、幼稚園年長の三男の4児のママである辻は、「害虫「でっかい立派なクモが巣を張っている。直径1メートルぐらいの巣を作って生活している」と悩みを告白。

 気温が上がるにつれて辻の最大の敵となるのは“蚊”。子供達が「網戸の存在を知らずに突っ込んですぐに網戸が壊れる」と活発エピソードを披露し、敵をなるべく家に入れないために「網戸って本当に大事。網戸の手入れをします」と宣言した。

 この夏の予定は「長男がキノコが好きなので、山に泊まりに行ったりする」とし、「山なので“蚊”だけじゃなくて色んな害虫が…」と身震いさせていた。

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