北斗晶 “デカ女ブーム”の裏で起きたショックな出来事明かす「私ね、いっつも衝撃受けるの…」

2024年06月04日 18:36

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北斗晶 “デカ女ブーム”の裏で起きたショックな出来事明かす「私ね、いっつも衝撃受けるの…」
北斗晶 Photo By スポニチ
 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(56)が4日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にコメンテーターとして生出演。“デカ女ブーム”について言及した。
 番組では、先月以降SNSでトレンド入りした“デカ女ブーム”という高身長女子にあこがれる傾向がテーマとして取り上げられた。この話題に北斗は「どうして35年前にこのブームは来なかったのかね!」と悔しがった。

 続けて「私、170センチになるのが夢だったの。でも、168センチだった。でも、現役でパイルドライバーとかやると首詰まるのよ。だからね、1センチ減った。167センチ。それでもね、普通に歩いてると“私デカいな”って思うわけよ」と身長が縮んだというエピソードを明かした。

 すると、収録後に撮影した集合写真をピックアップし「なのに見てよ!これは芸者さんたちが来てくれたんだけど、私ね、いっつも衝撃受けるの、私が1番小さいことに」と驚きの事実を告白。

 元プロレスラーなこともあってか、自他含め高身長のイメージのある北斗だが、「私だってこの時、5センチくらいのヒール履いてるわけさ。なのに、“みんな高いな”と思って。いつもね、“すげえな”と思ってるよ」との高身長ぞろいの共演者たちに驚きを隠せない様子だった。

 また「それはうれしくはないんですね?」という質問には「なんかね、ショックなの。“私この中で1番ちっちゃい!?”と思って。大きい人が好きだと思う、昔から」と打ち明けた。

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