aespa、新曲「Supernova」の歌詞を引用したNASAに驚き“機会があればコラボしたい”(動画あり)

2024年06月04日 08:00

写真=JTBC「ニュースルーム」放送画面キャプチャー
aespaが、自分たちの話を打ち明けた。

aespaは韓国で2日に放送されたJTBC「ニュースルーム」に出演した。彼女たちは現在、1stフルアルバム「Armageddon」でカムバックし、活動中だ。

この日「最近、アメリカ航空宇宙局のNASAが公式SNSにタイトル曲『Supernova』の歌詞を引用し、超新星の概念を説明した」というアナウンサーの言葉に、KARINAは「私たちも最初見てとても驚いた。これが公式アカウントなのか、何度も確認した。NASAまで私たちの歌を知ってくれているなんて、とても感謝の気持ちが大きい。機会があれば、NASAとコラボをやってみることもできるのではないかと思う」と話した。

続いて、ライブの実力の秘訣を尋ねる質問に、WINTERは「デビューする前に、練習室を走りながらライブの練習をしたり、あるいは先輩たちがあまりにも歌が上手なので、先輩たちの映像を見ながら、どのようにしたら体力の配分ができるのか、そのようなことも勉強した。それで自然にトレーニングできたような気がする」と告白した。

aespaを象徴する表現になった“鉄の味”という言葉についてGISELLEは「実はこの“鉄の味”という言葉は私たちが先に使った。私たちのカラーを正確に表現する単語が思い浮かばなかったので、“鉄の味”が最もぴったりな感覚がした。実は私たちがとても好きな表現だ」と話した。

デビュー後、これまでの瞬間を振り返ったりもした。NINGNINGは「デビューもコロナ禍の時期だったので、ファンの方々に会うことも私たちにとって、とても大切で貴重な機会だった。私たちは活動しながらステージ一つひとつ、そしてファンの皆さんと会う機会一つひとつがとても大切で、いつもただ感謝の気持ちで活動し続けている」と打ち明けた。





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