岡田圭右 「若手と交ざりたい」人気番組への出演懇願に大悟ツッコミ「川島さんも困るよ、大ベテランが」
2024年06月04日 09:50
芸能
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岡田は「俺のこれからの芸人人生がすべて乗っかってる」と豪語して韓国での「3万8341円」の領収書を提示。「というのも下の子供がまだ小さいんですよ。その子供のために若作りの代金」だとし「55歳なんですけど、去年末、韓国へシミ取りに行きました」と説明した。
「昨今、テレビの画質が向上しているから、パッと映った時に肌の荒れが出て、年齢もバレる」とその理由を告白。「若作りにも敏感になって、今日もパーマ当てて…。かけたての時は結構なボリュームで、メガネをかけてオシャレに見せようと思って、金縁のメガネをかけて番組に出たんですよ。ワイプ見て、誰かに似てるなと思って。南こうせつさんみたいになってもうて」と苦笑。そのうえで「ここから10年以上。(70才ぐらいまでは)頑張りたい。いつまでも若手とキャッキャキャッキャ言いたいの。キャッチ―フレーズは若手と交ざりたいのよ!」とアピールした。
すると、横にいた「なすなかにし」の中西茂樹に突然、「どうにか『ラヴィット!』出れんか?」と懇願。中西はレギュラーではあるものの、MCでもなく、これには大悟も「川島さんも困るよ、大ベテランが!」とツッコミ。岡田は「千鳥ちゃんの若い子の番組いろいろあるやん!『チャンスの時間』でチャンスくれよ。」とボヤいた。
この領収書は「差し戻し」。大悟は「70歳まで若いやつら混ざりたいんであれば、磨くべきところは肌か」とピシャリ。岡田は「ギクッ!」「ドキッ!」「笑いは無理や」と嘆き、笑わせた。