【侍ジャパン】大学生初出場の西川 歴史的一打にベンチ大騒ぎ! 初打席初球をいきなり適時二塁打!

2024年03月06日 21:26

野球

【侍ジャパン】大学生初出場の西川 歴史的一打にベンチ大騒ぎ! 初打席初球をいきなり適時二塁打!
<日本代表・欧州代表>6回、西川は適時二塁打を放つ(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ
 【侍ジャパン強化試合   侍ジャパンー欧州代表 ( 2024年3月6日    京セラD )】 侍ジャパンの西川史礁外野手(3年、青学大)が6日、「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2024」第1戦(京セラドーム)・欧州代表戦で、「トップチームデビュー」を果たした。
 5回、四球で出塁した塩見に代わって出場。近藤の適時二塁打で追加点のホームを踏んだ。「今まで感じたことのない球場の雰囲気と、ランナーとしての感覚を感じることができてよかったです」とはにかんだ。

 そのまま中堅の守備につくと、6回、2番・フルプが放った頭上を越えそうな打球に猛ダッシュ。フェンスに激突しながらキャッチし、場内を沸かせた。

 さらに6回に2死一、二塁からは初打席を迎えた。交代直後の相手投手の初球を思い切り振り抜くと、左翼線を痛烈に破る適時二塁打。ベンチも大盛り上がりで、塁上の西川もはにかんだような笑顔。「どんな球でも甘い球は初球からいこうと思っていたのでうまく振り抜くことができました」と喜んだ。

 西川は今回史上初となるトップチームに招集された大学生4人のうちの一人で、今秋ドラフト1位候補。

 前日5日の公式練習では「凄く緊張したんですが、話しかけてもらって優しい方たちばかりでした」と初々しく練習を振り返った西川。ヤクルト・塩見と一緒に練習を回り「間近でプロ野球選手のバッティングを見られて凄く勉強になりました」と目を輝かせた。

 印象に残った選手に塩見と村上の名を挙げ、村上の打撃練習には「今まで見たことのないスイングだったり、打球の速さ…凄く学ぶことが多かったです」と笑顔。塩見には勇気を出して自分で質問しに行ったことを明かし、「左肩が開かないように普段から意識している」とアドバイスをもらった。「緊張はまだしてるんですけど、少しずつ…」と苦笑いを浮かべた侍の背番号は「3」は「大学生らしく元気ハツラツと思い切ったプレーをしていきたいです」と言葉に力を込めた。

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