ホリエモン、GACKTに聞いた格付け“必勝法”を明かす 自身はひじきとトリュフの味を間違え…
2024年01月08日 16:31
芸能
これに、堀江氏は「格付けで飲んだ経験者から言わせてもらうと、それっぽい安いワインとそれっぽくない高いワインの違いを判別するゲームであって、必ずしも安いのが『美味しい』と言うわけでもないんだよね。GACKTさんはそれをメタ推理してる」とリプライを送った。
堀江氏は、17年放送の同番組にGACKTの“相棒”として出演。そこでひじきとトリュフを間違え、番組で「ひじきエモン」とイジられるという屈辱を味わった。昨年7月にXでその件を指摘されると「馬鹿な貧乏人が有名人が間違えるのを喜ぶための番組なの知ってんの?1mmくらいしかないヒジキにトリュフオイル塗られて本物のトリュフと比べられてお前判別できるか?」と反論していた。
また「最初に組んだ時にガクトさんに『メタ推理ですから』って言われて意味わかんなかったんだけど、ストラディバリとトリュフで間違えて意味わかって盆栽で正解しました」といい、番組側の意図を考えることが“必勝テクニック”であると実感したと振り返っていた。