西川貴教、声量でマイクを壊す 山里「アーティスト版シザーハンズみたい」
2024年01月19日 15:29
芸能
歌手の西川貴教（53）が18日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」(木曜深夜0・45)に出演。声量が大きすぎるあまり困っていることを明かした。
MCの鈴木愛理は同じ歌手として、西川を尊敬。西川について「バケモノと言っていいのか分かりませんけど、西川貴教さんとかの声量を聞いた時、ああいうふうにはなりたいけどなれない。マイクが限界を感じているくらいの世界を変えそうな迫力」と語る過去のVTRが紹介された。
鈴木が「別の番組で、声量でマイクも壊れるってお聞きしました」と切り出すと、「南海キャンディーズ」山里亮太は「それはちょっと迷惑だね」とコメント。西川は、レコーディングの際にマイクに面と向かって歌わないようにしているといい、「吹いちゃうとすぐマイクが飛んじゃう」と明かした。
これに対し、山里が「アーティスト版シザーハンズみたいだね」とツッコミ、スタジオを笑いに包んだ。西川は「ヤマアラシみたいな感じで、抱きしめたいけど抱きしめると相手を刺す」と、声量おばけゆえの悩みを打ち明けた。
鈴木が「別の番組で、声量でマイクも壊れるってお聞きしました」と切り出すと、「南海キャンディーズ」山里亮太は「それはちょっと迷惑だね」とコメント。西川は、レコーディングの際にマイクに面と向かって歌わないようにしているといい、「吹いちゃうとすぐマイクが飛んじゃう」と明かした。
これに対し、山里が「アーティスト版シザーハンズみたいだね」とツッコミ、スタジオを笑いに包んだ。西川は「ヤマアラシみたいな感じで、抱きしめたいけど抱きしめると相手を刺す」と、声量おばけゆえの悩みを打ち明けた。
