太田光 賞レースの審査員「やるわけない」理由 “面白くない”酷評してきた人物も実名告白
2024年01月23日 12:37
芸能
たとえオファーがあっても「やらない。わかるでしょ。まともな審査やるわけない。1番面白いやつに0点つけちゃう。大炎上だよ。炎上するのわかってたらやらないよ」と語った。
「俺はお笑いに対して、基準はないから。学問的なことは嫌い。窮屈でしょうがない、こうじゃないといけないみたいな。だから俺はやらない」「俺らもコンテストで出てきたけど、散々言われて嫌な思いをしてるから、やりたくない」と説明。
「ボロクソ言われたことあるんですか?」との質問を受けると、前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏の名前を口に。
「舛添要一が売出し中だった、『朝まで生テレビ』で。あのときに審査員にいたの。“全然おもしろくないよ”とか言われて、ふざけんなバカヤロー!お前に何がわかるんだ!って」とブチギレたと振り返って笑わせた。