明石家さんま 人生で唯一、下の名前で呼んだ女性 大竹しのぶも「子供がいたから“お母さん”」
2024年01月23日 21:31
芸能
さんまが「剛力が俺のところになびかなかったのは、俺にギャップがなかったからや?」と自虐でボケると、剛力はさんまとの思い出を披露。「さんまさんって(女性を)下の名前で呼ばなれない。だいたい名字で呼んでるんですけど、廊下とかで会ったら、一時期“彩芽”と呼んでくれた時期があったんですよ」と、知られざる関係性を暴露した。
スタジオには驚きの声が上がったが、さんまは「お前が呼んでくれって言うたから呼んだ」と裏事情を暴露。「危な~」と笑っていた。
さらにさんまは「“下の名前で呼んでくれたらうれしいです”と言いよったからな。“今日から下の名前で呼ぶわ”って」と、当時のやりとりを回想。「俺、下の名前で異性を呼んだことないねん」と意外な事実を明かした。
元妻の女優・大竹しのぶも、結婚時から“お母さん”と呼んでいたという。「結婚している時も、子供がいたから“お母さん”やねん。しのぶとは呼んだことない…あ~こわ」と笑わせていた。