【来週2月18日の光る君へ】第7話 義村?セクシー公任 町田啓太が肉体美披露!まひろ「打毬」見物へ

2024年02月11日 20:45

芸能

【来週2月18日の光る君へ】第7話 義村?セクシー公任 町田啓太が肉体美披露!まひろ「打毬」見物へ
大河ドラマ「光る君へ」第7話。「打毬(だきゅう)」に励む藤原道長(柄本佑・中央)(C)NHK Photo By 提供写真
 女優の吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は18日、第7話が放送される。
 <※以下、ネタバレ有>

 第7話は「おかしきことこそ」。藤原道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本作りを思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び、大盛況。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ、大騒動になる。一方、道長や藤原公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技「打毬(だきゅう)」に参加。招待されたまひろは、源倫子(黒木華)たちと見物に向かうことになるが…という展開。

 次回予告。打毬を終えた後か、藤原公任役・町田啓太が上半身裸になるシーンもあった。SNS上には「セクシー公任くん」「山本耕史ポジション?」「三浦義村『公任、脱ぐのは脚本通りなのか?』」などの声。一昨年の大河「鎌倉殿の13人」で度々、肉体美を披露した三浦義村役・山本耕史も連想された。

 「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などを生んだ“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となる。

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