加藤浩次「俺だけ怖かったって言ってた」 6歳子役から“恨まれた”過去「覚えてんだよね、当時のことを」

2024年02月11日 21:57

芸能

加藤浩次「俺だけ怖かったって言ってた」 6歳子役から“恨まれた”過去「覚えてんだよね、当時のことを」
極楽とんぼの加藤浩次 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(54)が10日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(土曜深夜0・00)に出演。22年前にドラマで共演した俳優から“恨まれていた”ことを明かした。
 11日放送の日本テレビ「行列のできる相談所」で、香取慎吾、松岡充と共演した加藤。2002年のフジテレビ系月9ドラマ「人にやさしく」のメンバーが集結したもので、当時7歳の子役だった須賀健太とも久々に再会した。

 「行列…」では須賀が当時の加藤について「この中では一番怖かった」と明かす場面があった。加藤は「健太が実は俺のことを恨んでたとか…でも俺が知らないところで慎吾ちゃんと健太が一緒になんかやってたりとか。そんな話も聞けて」と収録を振り返り、「健太は覚えてんだよね、6~7歳で当時のことを。俺だけ怖かったって言ってた」と笑いながら話した。

 加藤は22年前のドラマ収録時、須賀に“おい、健太!”と威圧感のある低い声で話しかけていたという。6歳の須賀にはそれが怖いと感じたようで、「たまにパッて見たら、すげえにらんでることがあった」と懐かしそうに振り返っていた。

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