川崎Fの司令塔・脇坂を支える家族 妻の料理で体脂肪維持、妻からは驚きの“珍”お願いも
2024年02月11日 18:51
芸能
日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」（日曜後4・55）が11日に放送され、川崎Fの司令塔MF脇坂泰斗（28）の自宅に潜入。プレーを支える家族に迫った。
脇阪は18年に川崎Fに入団。20年に結婚、22年に第1子長女が誕生し、21年から3年連続でJリーグのベストイレブンに選出されている。
「疲れがぶっ飛ぶ。試合で負けたら悔しい思いを持ち帰るタイプだった。娘が生まれてからは、ふと忘れてしまう。なんか幸せだなぁ」と脇坂。特に愛娘の存在は大きいようだ。
また、アスリートフードマイスターの資格を持つ妻の食事もパフォーマンスを支えているという。「体脂肪が寮生の時は多かった。（今は）安定して過ごせている」と言い、現在は体脂肪9％後半を維持。
「家族の支えが大きい。サッカーに集中できる環境、家に帰ればリラックスできる環境を作ってくれているのは家族なので感謝しています」と改めて感謝を口にした。
そんな妻から直してほしいこととして「トイレ（の扉）を開けてする」ことを挙げられると、脇坂は顔を覆いつつも「なんか解放感がある。閉めたくない」と説明。しかし、最後は「ちょっと検討します」と妻からの要望に応える前向きな姿勢を見せていた。
「疲れがぶっ飛ぶ。試合で負けたら悔しい思いを持ち帰るタイプだった。娘が生まれてからは、ふと忘れてしまう。なんか幸せだなぁ」と脇坂。特に愛娘の存在は大きいようだ。
また、アスリートフードマイスターの資格を持つ妻の食事もパフォーマンスを支えているという。「体脂肪が寮生の時は多かった。（今は）安定して過ごせている」と言い、現在は体脂肪9％後半を維持。
「家族の支えが大きい。サッカーに集中できる環境、家に帰ればリラックスできる環境を作ってくれているのは家族なので感謝しています」と改めて感謝を口にした。
そんな妻から直してほしいこととして「トイレ（の扉）を開けてする」ことを挙げられると、脇坂は顔を覆いつつも「なんか解放感がある。閉めたくない」と説明。しかし、最後は「ちょっと検討します」と妻からの要望に応える前向きな姿勢を見せていた。
