木佐彩子 20年来の親友との「インパクトに残る」衝撃初対面 車内で…会ってわずか10秒で言われたこと

2024年02月26日 07:45

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木佐彩子 20年来の親友との「インパクトに残る」衝撃初対面 車内で…会ってわずか10秒で言われたこと
木佐彩子 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサーの木佐彩子(52)が25日放送のTBS「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、20年来の親友との初対面を振り返った。
 予備校講師でタレントの林修(58)とバイオリニスト・高嶋ちさ子(55)との対談VTRをスタジオで見守っていた木佐。高嶋とは20年来の親友関係で、初めて出会ったのは米ロサンゼルスだった。

 初対面について木佐は「インパクトに残る出会い」と衝撃だったという。フジテレビに務めていた先輩から電話で「高嶋ちさ子さんが夫の転勤でロスですごく寂しくって暇だから、ちょっと木佐、相手してあげてくれない?」と伝えられたことで会うことになった。

 木佐は車を運転して高嶋を迎えに行き、車内で「初めまして」とあいさつ。その後、車を走り出すも「本当に10秒ぐらいですよ」と高嶋から「車寄せて」と指示され、言う通り車を止めると「酔うから運転代われ」とダメ出しされつつ運転の交代を求められたという。

 これに木佐は「でも、それが逆にすごい良くって」と振り返るも、お笑いコンビ「ハライチ」澤部佑は「良いポイントどこですか?その…一つも見当たらないんですけど」と困惑していた。

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