森尾由美、大ショック！ 可愛がっている1歳孫娘に「ギャン泣きされまして」 まさかの理由明かす
2024年04月14日 20:46
芸能
女優でタレントの森尾由美（57）が14日放送のフジテレビ「はやく起きた朝は…」（日曜前6・30）に出演。可愛がっている1歳の孫娘に“ギャン泣き”され、ショックを受けた出来事を明かした。
1994年4月開始の前身番組から磯野貴理子（60）、松居直美（56）、森尾の3人で続いている長寿番組。前回7日の放送で番組30周年を迎えて31年目に突入している。
そんななか、“そんなつもりじゃなかったのに”という話題の時だった。森尾は先日、髪を切り、長さも量もぐっと減らしたという。
「私としてはこれから暖かくなるし、手入れも楽だからいいなと思ったんですけど」。1年間伸ばしっぱなしにしていた髪の毛をバッサリ。自分としてはスッキリし、磯野、松居からも好評だった。
だが、髪を切ってすぐのことだった。2022年6月に誕生した孫娘・香澄ちゃんに会うと、なんと「ギャン泣きされまして」。
「ビックリしちゃって。子供をバカにしているわけじゃないんですけど、髪切ったぐらいで分かる？って。スッゴイ泣かれて。いつもだったら笑って駆けてきてくれて“抱っこして”っていうのが、もうパパ（長女の夫）から離れないわけ。もうギャン泣きで。“いやぁぁぁ～～～っっっ！！！”って泣かれて」と森尾。「その日、一日気持ちが傷つきましてね…」と続けた。
これに磯野は自分が幼いころ、父親が髪を切ってくると森尾の孫娘と同じように号泣していたことを明かし「お父さんっ子だったから。違う人みたいで」と理由を説明。「だから香澄ちゃんの聞いて、私もそうだったなって」と続けた。
磯野の話を聞いて合点がいった森尾。長女・優香さんの夫で香澄ちゃんのパパである「だいちゃん」がパーマをかけようと思っていたものの「おかあさんの対応みて香澄に泣かれたらイヤだからやめようかな」と話していたことを明かし、「“パパは毎日会ってるから大丈夫よ”って言っちゃったんだけど、貴理子さんの例があるから。“やめて”って言ったほうがいいね」と心配した。
これには、磯野が「由美ちゃん、そんなこと言ってたら一生髪形変えられないよ」と苦笑い。「大丈夫よ！」と笑い飛ばしてアドバイスを送った。
なお、ギャン泣きされた香澄ちゃんとは「一日かけて関係を回復しました」という森尾。「泣かせたことは申し訳なかった」と回想しつつ「こんなことあるんだなって。びっくりしました」と改めて話していた。
そんななか、“そんなつもりじゃなかったのに”という話題の時だった。森尾は先日、髪を切り、長さも量もぐっと減らしたという。
「私としてはこれから暖かくなるし、手入れも楽だからいいなと思ったんですけど」。1年間伸ばしっぱなしにしていた髪の毛をバッサリ。自分としてはスッキリし、磯野、松居からも好評だった。
だが、髪を切ってすぐのことだった。2022年6月に誕生した孫娘・香澄ちゃんに会うと、なんと「ギャン泣きされまして」。
「ビックリしちゃって。子供をバカにしているわけじゃないんですけど、髪切ったぐらいで分かる？って。スッゴイ泣かれて。いつもだったら笑って駆けてきてくれて“抱っこして”っていうのが、もうパパ（長女の夫）から離れないわけ。もうギャン泣きで。“いやぁぁぁ～～～っっっ！！！”って泣かれて」と森尾。「その日、一日気持ちが傷つきましてね…」と続けた。
これに磯野は自分が幼いころ、父親が髪を切ってくると森尾の孫娘と同じように号泣していたことを明かし「お父さんっ子だったから。違う人みたいで」と理由を説明。「だから香澄ちゃんの聞いて、私もそうだったなって」と続けた。
磯野の話を聞いて合点がいった森尾。長女・優香さんの夫で香澄ちゃんのパパである「だいちゃん」がパーマをかけようと思っていたものの「おかあさんの対応みて香澄に泣かれたらイヤだからやめようかな」と話していたことを明かし、「“パパは毎日会ってるから大丈夫よ”って言っちゃったんだけど、貴理子さんの例があるから。“やめて”って言ったほうがいいね」と心配した。
これには、磯野が「由美ちゃん、そんなこと言ってたら一生髪形変えられないよ」と苦笑い。「大丈夫よ！」と笑い飛ばしてアドバイスを送った。
なお、ギャン泣きされた香澄ちゃんとは「一日かけて関係を回復しました」という森尾。「泣かせたことは申し訳なかった」と回想しつつ「こんなことあるんだなって。びっくりしました」と改めて話していた。
