チャンス大城 高校時代に付けられたあだ名は“エイトマン”にスタジオ爆笑 その理由は

2024年05月16日 17:52

芸能

チャンス大城 高校時代に付けられたあだ名は“エイトマン”にスタジオ爆笑 その理由は
チャンス大城 Photo By スポニチ
 お笑いタレントのチャンス大城(49)が16日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演し、自身のカンニング未遂について明かした。
 番組では、めがねにカメラが仕込まれたスマートグラスを使って試験問題を撮影し、外部の人物に問題を疑いで、偽計業務妨害容疑で受験生が書類送検されたニュースを取り上げた。

 自身のカンニング経験について聞かれた大城は、「高校1年生、16歳の時、原付の試験に8回落ちまして」と衝撃告白。「エイトマンってあだ名を付けられました」とぶっちゃけ、爆笑を誘った。

 7度落ちた先輩が、既に「セブン」というあだなを付けられていたといい、「エイトマン」だけはどうしても避けたかった様子の大城。「エイトマンになると思って。8回目にカンニングしようとしたんですよ、試験場で」と打ち明けた。しかし、「見えないんですよ。二択なので、アリの大群が歩いているようにしか見えなくて」と、近くの人の答案用紙はよく見えず、結局失敗に終わったという。

 結局、試験は「実力で受かりました。9回目で。9回目の正直で」と明かしていた。

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