浜田雅功「ボッコボコにされた」NSC時代に兵庫県宝塚市で悲劇…ブロック塀から「山ほど人が出てきて…」

2024年05月16日 22:42

芸能

浜田雅功「ボッコボコにされた」NSC時代に兵庫県宝塚市で悲劇…ブロック塀から「山ほど人が出てきて…」
ダウンタウンの浜田雅功 Photo By スポニチ
 ダウンタウン・浜田雅功(61)が16日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。NSC時代にボコボコにされたできごとを振り返った。
 今回は「勝手に観光大使DX」と題して放送され、ゲストたちが自身の出身地を紹介。東野幸治は兵庫県宝塚市出身だったが、「宝塚はもう十分有名なので、今回は宝塚市の横の市、尼崎。勝手に尼崎の観光大使、尼崎といえばダウンタウンの浜ちゃん。このあと、いろんな場所に聖地巡礼行っております」と、尼崎を紹介すると伝えた。

 浜田はこの展開を知らされていなかったようで「なんでやねん!関係ないやん」と驚いた。続けて「宝塚のイメージ、みんないいでしょ?」と観覧に訪れていた人たちに問いかけたあと、大きく手を横に振って言葉にならない声をあげて否定した。

 スタジオが笑いに包まれる中「俺、NSCに入ったときに、みんなで(宝塚に)遊びに行って、ファミレス入ってご飯食べ終わって駐車場出てきたら、イカつい兄ちゃんがブワーって出てきてボッコボコにされた」と悲惨な目に合ったことを振り返った。

 このエピソードに東野が「ブロック塀の上からいっぱい来たんでしょ?」と尋ねると、浜田は笑いながら頭をはたいてツッコミを入れた。衝撃的すぎるエピソードにタカアンドトシのトシは「日本の話ですか?それ」と驚くと、浜田は「ファミレスの横のブロック塀から、山ほど人が出てきて…」と事実だとした。

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