鈴鹿央士 恋が冷める瞬間ぶっちゃけ「深掘った時に、あれ?実はもしかして…って」「面倒くさいんですよ」

2024年03月08日 11:08

芸能

鈴鹿央士 恋が冷める瞬間ぶっちゃけ「深掘った時に、あれ?実はもしかして…って」「面倒くさいんですよ」
鈴鹿央士 Photo By スポニチ
 俳優の鈴鹿央士(24)が7日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)にゲスト出演。
 恋が冷める瞬間について語った。

 MCの「南海キャンディーズ」山里亮太から「冷めちゃう瞬間はある?」と聞かれると鈴鹿は「“自分これ好きなんだよね”って言ったら、“私も好き”みたいに言ってくれるの凄いうれしいなって。いいってなるんですけど。それに関してちょっと深堀った時に、あれ?実はもしかして知らない?ってなった時は、僕結構冷めちゃう」と回答した。

 「頑張って合わせてくれてたけど、本当は好きとかじゃなくて、合わせてただけだったってなると、ああ~って。自分の好きなものはないですか?って。そんな合わせなくていいよって」と説明した。

 山里が「自分がそのウソをつかせてしまったっていうのもね。気を使わせる存在でいるんだっていうのもショックだし」、MCの歌手・鈴木愛理が「その感性を信じて会話してたのに違ったんだっていうショックになりません」と続けると、鈴鹿は「ハイ。いろいろだまされちゃったな、みたいな」と話した。

 山里は「繊細すぎないハート」と語ると、鈴鹿は「面倒くさいんですよだから、結構」と明かした。

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