ミッツ「凄くおトガリになってた」 Jリーグバブルの時代、ショップバイトの時に言われた一言とは

2024年03月08日 19:16

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ミッツ「凄くおトガリになってた」 Jリーグバブルの時代、ショップバイトの時に言われた一言とは
ミッツ・マングローブ Photo By スポニチ
 タレントのミッツ・マングローブ(48)が8日、番組MCを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。若かりし頃のバイト中に遭遇した、人気Jリーガーとのある場面を明かした。
 大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)が所属するドジャースで現地メディアによる“イケメンコンテスト”が過熱しているという話題から、サッカー界のイケメンについてトークした時だった。

 アスリートのイケメンさなどに注目が集まるようになったのは1993年のJリーグ開幕がきっかけだったという話の流れから、「アイドルでしたもん」と当時の“Jリーグバブル”の凄まじさについてトークに。

 ゲスト出演していた元サッカー日本代表DFでタレントの槙野智章(36)が「ピンクのポルシェ乗るだとか…」と当時、複数の選手が乗り回していた伝説の“ピンクのポルシェ”について触れた。

 これに「あぁ…」と声を出したミッツ。「ピンクのポルシェでね、一回(思い出したことがある)。横浜のバーニーズ・ニューヨークってとこでバイトしてたんですよ、ドア開けるバイトをね」と自身の若かりし頃を回想した。

 そして、「で、ピンクのポルシェが止まって。そこ、駐車禁止のところだったんでね。“そこ止めないでください。ちょっとお手数ですけど、あっちのパーキングに止めてください”って言ったらね。“うっせーよ!”って言われたことはあります」とニヤリ。

 スタジオは爆笑に包まれたが、ミッツは「凄くおトガリになってた。移動してくださいましたけどね」と話していた。

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