中居正広 一難去ってまた一難 51歳の体に感じた異変「そんなおおごとじゃないんだけども」
2024年01月21日 20:10
芸能
タレントの中居正広（51）が20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON＆ON AIR」（土曜後11・00）に出演。今年8月には52歳になる自身の体の“現在”と“変化”を明かした。
番組冒頭で「まだ2023年にいます。今、ワタクシは去年です」とこの日の放送がまだ昨年中に収録したものだと明かした中居。
その後、ばんそうこうを巻いた姿でテレビ番組に出演していた右手親指について「おかげさまで、はがれた爪が生えてきました」と明るい声で報告し、「ホント良かった。もうね…ホント良かった」と実感のこもった声で続けた。
負傷した原因は明かさなかったものの、この日の収録から2週間ほど前の時期に「ベロっと」爪がはがれてしまったといい、「2週間で生えてくるんだ…。凄いね、爪って」と“体の神秘”に感心することしきり。「今年（2023年）いっぱい、無理なんじゃないかなと思ってたけども。良かった」と安どした。
爪がはがれてしまったのが利き手の親指だったこともあり「顔洗うのとか、シャワー浴びるの、お皿を洗うのがもうやっぱりメチャクチャおっくうで。全部ゆ～っくり、ゆ～っくりなってたから」とかなり生活に支障をきたしていたという中居。「だいぶいいね、だいぶいい。ホント不自由した！」と喜んだ。
それでも「年取って…爪弱くなってない？爪が弱くなってる気がする」と体の衰えも感じているようで「爪治ったんだけどね、ちょっと腰痛がなぁ…」と現在は腰痛に悩まされていることも明かした。
「あの…。初めて。腰の真ん中じゃなくてね、右の脇から股関節にかけてね。初めてなんだよなぁ、なんか。右足一本で立つと、だから左足の靴下はく時に立ちながらだと、ちょっと“わぁ～っ！”って感じになっちゃう。そんなおおごとじゃないんだけども、これってなんかあるのかしら？」。
自身としては「もうね、これね、あれだよ。出川哲朗の野球だよ、多分。全ては」と昨年12月30日に放送されたテレビ東京「芸能界オールスター草野球2023」に出川哲朗（59）率いる「テツローズ」のメンバーとして参戦して久々に草野球をしたことが腰痛の原因と分析。
「見たかな？もうホント五十肩の投げ方ってあんな感じなんだよね。もう肩が自分の肩（の高さ）より上がらないっていう」と最後はアラフィフの“自虐”で笑いを誘っていた。
その後、ばんそうこうを巻いた姿でテレビ番組に出演していた右手親指について「おかげさまで、はがれた爪が生えてきました」と明るい声で報告し、「ホント良かった。もうね…ホント良かった」と実感のこもった声で続けた。
負傷した原因は明かさなかったものの、この日の収録から2週間ほど前の時期に「ベロっと」爪がはがれてしまったといい、「2週間で生えてくるんだ…。凄いね、爪って」と“体の神秘”に感心することしきり。「今年（2023年）いっぱい、無理なんじゃないかなと思ってたけども。良かった」と安どした。
爪がはがれてしまったのが利き手の親指だったこともあり「顔洗うのとか、シャワー浴びるの、お皿を洗うのがもうやっぱりメチャクチャおっくうで。全部ゆ～っくり、ゆ～っくりなってたから」とかなり生活に支障をきたしていたという中居。「だいぶいいね、だいぶいい。ホント不自由した！」と喜んだ。
それでも「年取って…爪弱くなってない？爪が弱くなってる気がする」と体の衰えも感じているようで「爪治ったんだけどね、ちょっと腰痛がなぁ…」と現在は腰痛に悩まされていることも明かした。
「あの…。初めて。腰の真ん中じゃなくてね、右の脇から股関節にかけてね。初めてなんだよなぁ、なんか。右足一本で立つと、だから左足の靴下はく時に立ちながらだと、ちょっと“わぁ～っ！”って感じになっちゃう。そんなおおごとじゃないんだけども、これってなんかあるのかしら？」。
自身としては「もうね、これね、あれだよ。出川哲朗の野球だよ、多分。全ては」と昨年12月30日に放送されたテレビ東京「芸能界オールスター草野球2023」に出川哲朗（59）率いる「テツローズ」のメンバーとして参戦して久々に草野球をしたことが腰痛の原因と分析。
「見たかな？もうホント五十肩の投げ方ってあんな感じなんだよね。もう肩が自分の肩（の高さ）より上がらないっていう」と最後はアラフィフの“自虐”で笑いを誘っていた。
