水上恒司 デビュー作「中学聖日記」の演技に苦笑い…独立後に芽生えた思い「当たり前のことですけど」
2024年02月16日 12:46
芸能
その後、NHK大河ドラマ「青天を突け」に出演するなど若手人気俳優の仲間入りを果たした
番組で「中学聖日記」の映像が流れると、「今の僕には当時の黒岩昌はできないんですけど」と前置きしつつ、「下手くそだな」とデビュー時の演技を苦笑いを浮かべながら振り返った。
昨年、水上は所属事務所を退社。仕事の選択やプロデュースを自ら行っている水上は「当たり前のことなんですけど、良くも悪くも自分に責任があるなと思っているので、これまでも同じ熱量で取り組んできましたけれども、より一層ひとつひとつの仕事に対する責任感、“何があってもやり遂げなければいけないな”ていうのは凄く芽生えました」と、たくましく変化した様子を明かした。