副島淳 「一番とんがってた」多感な18歳を振り返る「身体だけ大人になって、心は…」
2024年02月16日 16:44
芸能
バスケットボールに熱中していた副島は「夢とか特になかった」と明かし、大学は専門的なことを学ぶところというイメージから「バスケ4年間やった後に(将来のことを)考えようっていう感じだったので。正直、子供だったと思います」と18歳の頃を思い返した。
「将来のビジョンとかもないし、やりたいことも“バスケやってって何かやりたいこと見つかれば良いかな”ぐらい」と語り、「一番とんがってた時期だったかもしれないです」と笑顔を浮かべた。
寮生活で親元を離れ、「大丈夫なの?元気なの?」という親からの心配の連絡にも「もう18なんだから心配すんなよ。もうガキじゃねぇから」と返信をしなかったり、刃向かったりしていたと説明。
「一番難しい年代というか、とがってたというか…」とコメントし、自身の発言に大きく頷く観客の姿を見て「18って一番とがってますよね!身体だけ大人になって、心は子供みたいな」と力説していた。