錦鯉・渡辺隆「タバコとカップのお酒がちょうど買える」下積み時代に“ワンコイン”でヒモ生活
2024年03月10日 12:05
芸能
一方、渡辺は「4年ぐらい吉本にいて解散して、そのままフェードアウトで吉本に何も言わずに辞めた感じで、当時バイト先もつぶれちゃって、お付き合いしてる人の家に転がり込んで、その人に1日500円もらって生活してた」とワンコインさらにはヒモ生活を送っていたと回想した。
500円の使い道として「タバコとカップのお酒がちょうど買えるんですよ」とし「それを夕方持って行って、近所の中学校の野球の練習をずっと見てた」とタバコと酒を手に野球を見る生活だったと自虐的に笑った。
当時は「24、5歳」だったとし「スタメン考えたりしてた。“これだったら、絶対いける”って、できた瞬間に俺は一体何をやってるんだって」とこのままではヤバイと気付いたと振り返った。