育休中のテレ朝パパアナウンサー 手作り「通園バッグ」に称賛の声 「素晴らしい」「凄すぎる」
2024年03月10日 22:44
芸能
テレビ朝日の菅原知弘アナウンサー（37）が10日、自身のインスタグラムを更新。お手製の「通園バッグ」を披露した。
2010年入社の菅原アナは「スーパーJチャンネル」や「ワイド！スクランブル」など主に報道番組で中継や土曜版キャスターなどを担当。2児のパパで、昨年7月から1年間の育休中だ。
最新の投稿では「4月から使う通園バッグが完成。気に入ったみたいでオモチャを入れて遊んでる」と自らが作った通園バッグを持つ息子の様子を紹介。
「初めはミシンのトリセツを読んでも意味がわからず。すぐに糸が絡まるし、真っ直ぐに縫えないレベル。しかし余った布で練習を重ねるうちにみるみる上達いざ本番。工程の半分が過ぎてから基本中の基本である『返し縫い（ほどけ防止）』の存在を知り絶望したが、丁寧に重ね縫いをして難を逃れた」と大格闘の末の完成だった。
バッグを喜んで持つ息子の姿に「まだバッグが大きく見える。肘に掛けると地面スレスレ。息子が卒園する頃には違って見えるのだろうか。想像するだけでまた泣けてきた。卒園式の定番ソング『みんなともだち』が頭の中をループする」と、今から卒園のことを想像して涙ぐむほほえましいパパぶりをのぞかせた。
フォロワーからは「素晴らしい コップ袋やお弁当袋も楽勝ですね」「凄すぎるーっ」「本当に上出来です」などと声が上がった。
最新の投稿では「4月から使う通園バッグが完成。気に入ったみたいでオモチャを入れて遊んでる」と自らが作った通園バッグを持つ息子の様子を紹介。
「初めはミシンのトリセツを読んでも意味がわからず。すぐに糸が絡まるし、真っ直ぐに縫えないレベル。しかし余った布で練習を重ねるうちにみるみる上達いざ本番。工程の半分が過ぎてから基本中の基本である『返し縫い（ほどけ防止）』の存在を知り絶望したが、丁寧に重ね縫いをして難を逃れた」と大格闘の末の完成だった。
バッグを喜んで持つ息子の姿に「まだバッグが大きく見える。肘に掛けると地面スレスレ。息子が卒園する頃には違って見えるのだろうか。想像するだけでまた泣けてきた。卒園式の定番ソング『みんなともだち』が頭の中をループする」と、今から卒園のことを想像して涙ぐむほほえましいパパぶりをのぞかせた。
フォロワーからは「素晴らしい コップ袋やお弁当袋も楽勝ですね」「凄すぎるーっ」「本当に上出来です」などと声が上がった。
