岩田剛典 ダンスを始めたきっかけは高校の“文化祭”「ちょっと頑張ってやってみる?みたいな話になって」

2024年03月10日 14:32

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岩田剛典 ダンスを始めたきっかけは高校の“文化祭”「ちょっと頑張ってやってみる?みたいな話になって」
岩田剛典 Photo By スポニチ
 「EXILE」「三代目J SOUL BROTHERS」の岩田剛典(35)が10日、TOKYO FM「木村拓哉 FLOW」(日曜前11・30)に出演。学生時代を振り返った。
 中学校ではバスケ部と空手部に所属。「兼部ができたんです。週の中でも空手だと例えば月水金みたいに稽古の時間が決まっていたりしたので、逆に他の曜日は全部バスケ部の練習だったりとかして。でも好きだったので、両方やりたいなということで兼部していましたね」と振り返った。

 続けて、ラクロス部に入部した高校時代については「かなりマニアックなところにいったんですけど…地上でやるアイスホッケーみたいな感じですね」と説明した。

 岩田の経歴に対し、パーソナリティーを務める木村拓哉は「それでバスケットでも空手でもラクロスでもないダンスサークルに大学で入り、部長も務めそこで全国大会で優勝って…これなんかできすぎじゃないですか?」と指摘。

 ダンスを始めたきっかけについて、岩田は「高校3年生の秋からですね。ちょうど部活の引退試合が終わった後、高校で文化祭があって、ステージでダンス披露するみたいなのが先輩方を見ていていいな、かっこいいなと思っていて」とし、「その当時のラクロス部員の相方と、ちょっと頑張ってやってみる?みたいな話になって初めて人前でダンスを披露したのがその文化祭だったんですよね。そこからって感じですねダンスは、だからダンスを始めたに関しては遅いんですよね」と語った。

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