上白石萌歌「ギャルに憧れていた」と明かす 自身は「滅茶苦茶アウトドアなタイプ」
2024年03月10日 22:47
芸能
例えば「朝起きて『おいしいおそばを食べたい』と思ったら『そうだ、長野いっちゃおう』とか。一人で行動するのが大好き」と言い、「アートが大好きなんですけど、この人の展示見るならどこへでも行く、みたいな。一回フランスにも行った」という行動的な面も。
この日もオーバーサイズのジャケットとパンツのスーツで登場。普段はスカートのイメージを持たれるとしながらも「ハンサムな女性にすごく憧れていて」衣装を選んだと明かした。
また「ギャルに憧れていた」とも。自身は両親が教師のため、制服のスカートも「一回も折らずにすごしていました」と言う通り、見た目は「全然ギャルじゃないじゃないですか」。だが、「マインドでいうギャルにあこがれていて、心の現れが格好に出るのがギャルだと思っていて。人に何か言われても『行けるっしょ、大丈夫っしょ』みたいな」と語った。
さらに「生粋のギャルには憧れる。爪めっちゃ長いとか形態とかに一杯ストラップつけているイメージとかあって、好きなものいっぱいあっていいなみたいな。同級生にギャルいました。結構仲が良くなることが多くて、だからこそのリスペクト」と語り、自身には「達することができない領域だな」と実感を込めて語った。