つんく♂プロデュース「令和のギャルル（仮）」新プロジェクト始動「人生がノリノリになるような時代を」
2024年01月18日 13:21
芸能
音楽プロデューサーのつんく♂（55）プロデュースの新プロジェクト「令和のギャルル（仮）」が始動する。18日放送のTBS「ラヴィット！」で発表された。
2007年につんく♂プロデュースでギャル曽根、時東ぁみ、安倍麻美からなるギャルユニット「ギャルル」がデビュー。活動期間はわずか1年だったが、デビュー曲「Boom Boom めっちゃマッチョ！」は話題を呼んだ。
つんく♂がスタジオ登場した際に「NON STYLE」の石田明が「ギャルル」の新曲を依頼。つんく♂は「オーディションしましょ！」と答えた。
つんく♂が「どうせやるなら、一から集める？」と提案し、新プロジェクトが始動した。「ラヴィット！で新グループ、新曲を作って人生がノリノリになるような時代を作りましょう！」と意気込んだ。
プロアマ問わずオーディションでメンバーを募集し、新グループを結成する。つんく♂本人が新曲を作成し、番組内で楽曲を披露する。
これに対し、ギャル曽根は「ちょっと思ってたのと違う」と不満げ。川島明に「ギャル曽根さんは一切シード権なくオーディションから」と言い渡されると、ギャル曽根は「このダンスのレベルが上がっている激戦区の中でシード権なし！？」と話した。
つんく♂がスタジオ登場した際に「NON STYLE」の石田明が「ギャルル」の新曲を依頼。つんく♂は「オーディションしましょ！」と答えた。
つんく♂が「どうせやるなら、一から集める？」と提案し、新プロジェクトが始動した。「ラヴィット！で新グループ、新曲を作って人生がノリノリになるような時代を作りましょう！」と意気込んだ。
プロアマ問わずオーディションでメンバーを募集し、新グループを結成する。つんく♂本人が新曲を作成し、番組内で楽曲を披露する。
これに対し、ギャル曽根は「ちょっと思ってたのと違う」と不満げ。川島明に「ギャル曽根さんは一切シード権なくオーディションから」と言い渡されると、ギャル曽根は「このダンスのレベルが上がっている激戦区の中でシード権なし！？」と話した。
