日本代表・森保監督が語った 監督業の信念「日本の価値を上げたいという思いで戦っています」
2024年01月18日 14:13
芸能
週3日は日本サッカー協会の施設に通っているとし「職場に行って、選手たちの映像をオタクのように見まくっています」と笑顔で説明。「代表候補の選手たちが国内外にたくさんいますので、海外にはだいたい追っている選手は60人、70人くらいいます。成長を見極めた中でチーム活動に選手を招集したいと思っています」と話した。
また、監督業の大変なところについては「1つの絵をもってチームが機能するように選手全員、スタッフ全員が共有しなければいけないという部分は、どう伝えたらいいかっていうのは大変です」と返答。「ただ、できるコーチ、スタッフがいっぱいいますので、そのコーチたちと一緒にイメージをして選手により伝わりやすいようにしています」と明かした。