蛍原徹、ホトゴルフ史上No.1珍事 OBかも…打ち直した暫定球がまさかの！「何これ、複雑な気持ち」
2024年01月18日 14:06
芸能
お笑い芸人・蛍原徹（56）が、16日に更新したYouTubeチャンネル「ホトゴルフ」の動画で、まさかの珍事を巻き起こした。
趣味のゴルフに特化した同チャンネルで、この回は館山CCでプレー。3番ホール（137ヤード、パー3）でミラクルが生まれた。
9番アイアンで放った第1打は、距離は出たものの左にそれ、球の行方が不明に。OBの可能性があり、暫定球を打つことに。ピッチングウェッジに持ちかえて打った球はまっすぐピンに向かい、グリーンを2バウンド。なんとそのままカップに吸い込まれた。
OBの1打罰を足しても「パー」で上がれることから「OBパー！」との声が飛び、蛍原は転げ回って爆笑。ホトゴルフ史上ナンバーワンとも言える珍事が発生した。打ち直しでなければ自身初のホールインワンで、「何これ！初笑いやね。おもろいけど、複雑な気持ち」と苦笑い。だが、カップに入った瞬間が映像にしっかり残ったことを喜んだ。
その後、1球目を確認しに行ったところ球が残っており、OBではないことが判明。OBでパーの奇跡は幻となった。カップに入っている自身の暫定球を確認し「見て！何の意味もないニセ・ホールインワン！」と自虐的に語り、重なる珍事に「蛍原徹をあらわした3番ホールだった。おもろいなあ」と語った。
ちなみにこのホールはボギーだった。
9番アイアンで放った第1打は、距離は出たものの左にそれ、球の行方が不明に。OBの可能性があり、暫定球を打つことに。ピッチングウェッジに持ちかえて打った球はまっすぐピンに向かい、グリーンを2バウンド。なんとそのままカップに吸い込まれた。
OBの1打罰を足しても「パー」で上がれることから「OBパー！」との声が飛び、蛍原は転げ回って爆笑。ホトゴルフ史上ナンバーワンとも言える珍事が発生した。打ち直しでなければ自身初のホールインワンで、「何これ！初笑いやね。おもろいけど、複雑な気持ち」と苦笑い。だが、カップに入った瞬間が映像にしっかり残ったことを喜んだ。
その後、1球目を確認しに行ったところ球が残っており、OBではないことが判明。OBでパーの奇跡は幻となった。カップに入っている自身の暫定球を確認し「見て！何の意味もないニセ・ホールインワン！」と自虐的に語り、重なる珍事に「蛍原徹をあらわした3番ホールだった。おもろいなあ」と語った。
ちなみにこのホールはボギーだった。
