堀江貴文氏 会話を続けるコツ ラジオゲストの選び方も“ホリエモン流”「多分話すことないと思う人とは」
2024年01月18日 14:58
芸能
実業家・堀江貴文氏（51）が18日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」（月～木曜深夜1・00）に出演。ラジオのゲストの選び方について語った。
この日、「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」などの作品で知られる漫画家の永田カビ氏とともに出演。堀江氏は“常連客”として毎週、番組に出演しているが、永田氏は「会話を続けるコツって何なんですか？」と質問した。
堀江氏は「僕はまず人を選びます。しゃべる人をめっちゃ選びます」とキッパリ。
「だから、このラジオのゲストもめっちゃ選んでます。ディレクターさんとかからオファーが来るんですけど、“いやNG”“無理”とか。最初からこいつは話せないな、たぶん話すことないと思う人とはまず話さないです」とぶっちゃけた。
「整骨院とか行っても、話さないです。ずっと黙ってます。何回もしつこく話してくる人にも生返事で、“あ～そうっすね”とか話してると相手も話さなくなるんで。僕、本当にそもそもこいつと話せないなって思ったら、初動で話をシャットアウトしちゃうんですよ。面白そうな人、何か面白いことを話せそうだな、って人にだけ会ってます。だから続くんです」と秘訣（ひけつ）を明かした。
「女子会トークとか絶対無理なんですよ。なんか話の内容を聞いていても何が面白いかわからないし、ただ会話のキャッチボールをしているだけなんだろうなって」と苦笑した。
堀江氏は「僕はまず人を選びます。しゃべる人をめっちゃ選びます」とキッパリ。
「だから、このラジオのゲストもめっちゃ選んでます。ディレクターさんとかからオファーが来るんですけど、“いやNG”“無理”とか。最初からこいつは話せないな、たぶん話すことないと思う人とはまず話さないです」とぶっちゃけた。
「整骨院とか行っても、話さないです。ずっと黙ってます。何回もしつこく話してくる人にも生返事で、“あ～そうっすね”とか話してると相手も話さなくなるんで。僕、本当にそもそもこいつと話せないなって思ったら、初動で話をシャットアウトしちゃうんですよ。面白そうな人、何か面白いことを話せそうだな、って人にだけ会ってます。だから続くんです」と秘訣（ひけつ）を明かした。
「女子会トークとか絶対無理なんですよ。なんか話の内容を聞いていても何が面白いかわからないし、ただ会話のキャッチボールをしているだけなんだろうなって」と苦笑した。
