堀江貴文氏 どんなに忙しくても趣味のゴルフに行ける理由「自分が打つ以外の時は…」

2024年01月18日 15:46

芸能

堀江貴文氏 どんなに忙しくても趣味のゴルフに行ける理由「自分が打つ以外の時は…」
堀江貴文氏 Photo By スポニチ
 実業家・堀江貴文氏(51)が18日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。趣味のゴルフの独特なプレーの仕方を明かす場面があった。
 この日、「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」などの作品で知られる漫画家の永田カビ氏とともに出演。堀江氏は「女子トークとか絶対無理なんですよ。なんか話の内容を聞いていても何が面白いかわからないし、ただ会話のキャッチボールをしているだけなんだろうなって」とした。

 そんな中、友人だという経済評論家でコメンテーターの勝間和代さんとのゴルフのエピソードに。お互いにゴルフが趣味だといい、勝間さんから「堀江さん、なんでこんな忙しいのにゴルフなんて行ってる暇あるんですか?」と聞かれたことがあったという。

 堀江氏は「俺、ゴルフしながら仕事してますから。自分が打つ以外の時は別に何でもできる」とあっけらかん。「車も走ってないから、歩きスマホしてても大丈夫だし、ゴルフしてても仕事できるんですよ。何ならオンライン会議だってできる、ワイヤレスイヤホンしてて。あまり積極的に発言しなくていい会議だったら、ただ会話だけ聞いておいて。“今から打つんでちょっと待ってね”って。ほとんど10分の1ぐらいの時間しかプレーしてないので」と驚きのプレースタイルを明かした。

 勝間さんからは「堀江さんなんで、一緒に回っている人たちと会話するのが楽しいじゃない?」と言われたそうで、堀江氏は「それは別にそんなに楽しくないんですけど。よく女子とご飯食べたり飲みに行ったりする時に、めちゃくちゃお酒を飲むのは会話の敷居値を下げるためなんですよね」と笑った。

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