井上咲楽 オズワルド畠中から思わせぶりな誕生日プレゼント 小さな箱を贈られ「もし“それ”だったら…」
2024年02月03日 16:28
芸能
井上は「私が料理をするから、ということなのかなと思って、考えてくれたんだなと思った」と、自分なりの解釈を口にした。
ところが、プレゼントはもう1つあったという。「その後に、“これだけじゃなくてね”みたいな感じで、小さい箱を恥ずかしそうに出してきて…」。その箱を見たとたん、井上にはある予感がよぎったという。「何だろうと思って。もし“それ”だったらどうしようとか、いろいろ考えながら、どうしようと思って。ゆっくり開けたら…中身が砥石だったの。包丁を研ぐやつ」。わずかながら婚約指輪の可能性も考えたが、中身はまさかの砥石。一同は爆笑し、塙宣之は「絶対おもしろいじゃん!」と畠中のセンスを絶賛した。
井上はその包丁について「使いましたけど、お肉って普通の包丁で切れるじゃないですか?私はそんなにそこまで毎日使う機会がない」と明かした。一方で「畠中さんはりんごを切る時でさえ、その包丁を使ってます」と笑わせていた。