杉咲花 自信があることは「10分前行動！」 安田顕のツッコミに思わず苦笑い「でも…」
2024年06月03日 19:38
芸能
女優の杉咲花（26）が3日、都内で行われた映画「朽ちないサクラ」（監督原廣利、21日公開）の完成披露上映会舞台あいさつに出席した。
数々のシリーズが映像化されている大藪春彦賞作家の柚月裕子氏の同名小説が原作。変死体で発見された親友の死に、自責と後悔の念を抱いている県警・広報職員の森口泉が主人公。自らの手で犯人を捕まえるという正義感に目覚め、成長していく姿を描く。
客席の中央から手を振りながら登場した杉咲ら。ファンからは「可愛い！」「きゃ～」という歓声と大きな拍手が沸き起こった。
「こんにちは。杉咲花です」とあいさつし、ファンで埋め尽くされた客席に目を向け「うれしいですね。こんなにたくさんの方が映画を楽しみにして頂けているなんて」と感無量の表情を浮かべた。
タイトルにある「サクラ」には監督がこだわり、桜が奇麗な時期に撮影。「蒲郡のほうで撮影をした。本当に奇麗で、人生の中で1番美しい桜だった」と撮影を振り返り、「あの奇麗さが画面に映し出されている」とアピールした。
本作にちなみ「これは裏切らない、自信があること」を聞かれ、杉咲は「10分前到着です」と照れ笑い。
安田顕に「渋滞とかあるじゃないですか…」とツッコまれると、「それも時々あります」と苦笑いを浮かべながら「でも、10分前行動を心がけています」と胸を張った。
この日、共演の萩原利久、豊原功補、安田、柚月氏、原監督も登壇した。
客席の中央から手を振りながら登場した杉咲ら。ファンからは「可愛い！」「きゃ～」という歓声と大きな拍手が沸き起こった。
「こんにちは。杉咲花です」とあいさつし、ファンで埋め尽くされた客席に目を向け「うれしいですね。こんなにたくさんの方が映画を楽しみにして頂けているなんて」と感無量の表情を浮かべた。
タイトルにある「サクラ」には監督がこだわり、桜が奇麗な時期に撮影。「蒲郡のほうで撮影をした。本当に奇麗で、人生の中で1番美しい桜だった」と撮影を振り返り、「あの奇麗さが画面に映し出されている」とアピールした。
本作にちなみ「これは裏切らない、自信があること」を聞かれ、杉咲は「10分前到着です」と照れ笑い。
安田顕に「渋滞とかあるじゃないですか…」とツッコまれると、「それも時々あります」と苦笑いを浮かべながら「でも、10分前行動を心がけています」と胸を張った。
この日、共演の萩原利久、豊原功補、安田、柚月氏、原監督も登壇した。
