原口あきまさ 得意ものまねの裏話告白「1年に1回ぐらいメンテナンスに」必須アイテムの秘密
2024年02月08日 14:51
芸能
ものまね芸人の原口あきまさ（48）が8日放送のフジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）にゲスト出演。得意なものまねの必須アイテムの秘密を明かした。
この日は神奈月（58）、ホリ（46）とともに、ゲストに対する勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。司会の神田愛花から「大事な歯を洗って、保管していく場所がある」というイメージをぶつられると「△」の札を挙げた。
原口は「保管する棚はないんですけど」としつつも「これ用の歯磨き粉みたいのがあるんですよ」と説明。「歯ブラシで洗うと傷がついちゃうので、いつももみ洗いなんですよ。乾くまでタオルを置いて、洗面所に置いてますけどね」と明かした。
「入れ歯なんですか？」との質問には「これは裏は僕の歯形なんですよ。僕の歯の形なので、1年に1回ぐらいメンテナンスに行くんですね。型を取り直して、これではまるようになっていて」と裏話を明かした。
「歯」について「ちょっとおもちゃっぽく作ってますけどね」とし、「歯のネックレスみたいのを作って、さんまさんにプレゼントしたことあるんですけど“俺やからな、歯は。お前のものじゃない、俺やから。俺のグッズやったら分かるけど”」と困惑していたことを明かした。
原口は「保管する棚はないんですけど」としつつも「これ用の歯磨き粉みたいのがあるんですよ」と説明。「歯ブラシで洗うと傷がついちゃうので、いつももみ洗いなんですよ。乾くまでタオルを置いて、洗面所に置いてますけどね」と明かした。
「入れ歯なんですか？」との質問には「これは裏は僕の歯形なんですよ。僕の歯の形なので、1年に1回ぐらいメンテナンスに行くんですね。型を取り直して、これではまるようになっていて」と裏話を明かした。
「歯」について「ちょっとおもちゃっぽく作ってますけどね」とし、「歯のネックレスみたいのを作って、さんまさんにプレゼントしたことあるんですけど“俺やからな、歯は。お前のものじゃない、俺やから。俺のグッズやったら分かるけど”」と困惑していたことを明かした。
