安住紳一郎アナ 「ふじみのかんたろう」からのメールを大絶賛「これからもAMラジオを支えてほしい」

2024年03月03日 13:03

芸能

安住紳一郎アナ 「ふじみのかんたろう」からのメールを大絶賛「これからもAMラジオを支えてほしい」
TBSの安住紳一郎アナウンサー Photo By スポニチ
 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が3日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。い20歳の女性リスナーからのメールを大絶賛した。
 この日のメッセージテーマは「眼鏡にまつわる話」。東京都の20歳女性のメールは「私が眼鏡をしていた高校1年生の頃の話です。ある部活動に仮入部し、あまりにも規則が理不尽だったので同期全員で退部することにしました。3年生の先輩方に呼び出され“何か文句あるの?”と言われ、“こんな部活に私も、私の後輩も入れたくないです”と言ってしまいました」というもの。

 この女性は「同期には“3年生から顔を覚えられて怖くないの?”と大変心配されましたが、私は“もうコンタクトにしたから大丈夫。私はあの時、眼鏡をかけていたから眼鏡以外のイメージ、きっと先輩にないもの”と開き直っていました」と明かし、「あの時ほど眼鏡とコンタクトで印象が変わる私の顔が役に立ったことはありません。読んでいただきありがとうございました」と自身のメールの紹介に感謝した。

 このメールに、アシスタントの中澤有美子が「強いですね」が言うと、安住アナも「強いね。このまま真っすぐにいってほしい。うーん、頼もしい」と絶賛し、「ラジオネームが“ふじみのかんたろう”だって。いい、これからもAMラジオを支えてほしい」と呼び掛けていた。

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