フジ佐野瑞樹アナ 鬼才すぎた幼少期!0歳の記憶「覚えている」1歳8カ月のエピソードに女子アナ騒然
2024年03月03日 16:00
芸能
さらに1歳8カ月には「レコードをかけ始める」と証言。これには西山喜久恵アナウンサーも「嘘だ!」と信じられなかったが、佐野アナは「自分でこうして、レコードをかけて、踊っていたんです。青江三奈さんとか、中尾ミエさんとか。ショパン、ベートーヴェンも聞いてました」と実演。当時はおもちゃ屋よりレコード屋がお気に入りだったという。
さらに小学校時代は鉄道の時刻表を覚えたり、地図の付録についている都道府県の面積、人口なども記憶。「数字を見るのが楽しい」として明かした特技が「カレンダーが読めた。来年の3月4日は何曜日?とか言われると、頭の中でカレンダーをめくって“水曜日”」。これには、西山アナも「覚えようとしないけど、頭に入っちゃうんじゃない?」と驚くばかりだった。
そのほか、田淵裕章アナウンサーの父・幸一氏のプロ通算474本塁打も覚えていたり、小学2年生で「算数博士」と言われていたことを初告白。「ドリルが全問正解すると遊びに行けた。いつもトップで」と数字に強かったエピソードに胸を張った。
「でもね、図形が苦手で」と描いた独特なキリンの絵には「怖い!」という声も飛んでいた。