マツコ 小学生時代の逸話「相当ヤバイ子だった」 友人宅に遊びに行っているのにいつの間にか…
2024年01月07日 15:35
芸能
満島は「自分が小学校の時に、本人だけの速度でふわーっと動いている人にすごく魅力を感じていた」と、個性がある人に惹かれていたことを告白。すると、マツコは「今思ってもおぞましい子だった。先生とかにはホントに嫌な子だったろうなと思う。子供のくせに子供らしさがないというか」と答え、同級生から聞いたマツコ評を明かした。
「同級生で今でも唯一、関係が続いてる、近所に住んでいた同級生に言われたのが、その家に遊びに行くじゃない?ふっと気づいたら、そこの輪の中から消えてて、その家のお母さんと一緒に女性週刊誌を見ながらしゃべってるんだって。小学生がよ?ふっとまた見たら、お夕飯の支度をしているお母さんの横に立って、味見とかしてるんだって。たぶん、すごい嫌な子供だったと思う」
満島が「今聞くとかわいい」とフォローを入れると、マツコは「そりゃ今聞くとかわいいけど、ホントにそれ小学生がやってたら、結構ヤバめじゃない?」と答え、「当時から、すくすくと私だったんだろうと思う。いい子だったんじゃないの?っていい記憶にすげ変わってるけど、周りから聞くと相当ヤバイ子だった」と自虐を込めていた。