千鳥・大悟 「小学校の時、一番嫌いだった」人物 「初めて親の前で泣いたのが…」

2024年02月09日 21:01

芸能

千鳥・大悟 「小学校の時、一番嫌いだった」人物 「初めて親の前で泣いたのが…」
「千鳥」の大悟(左)とノブ Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(43)が、9日放送のテレビ東京系「ヤギと大悟」(金曜後7・25)に出演。小学校の時「一番嫌いだった」という意外な人物を明かした。
 ゲストのムロツヨシが主演して9日に公開した映画「身代わり忠臣蔵」の話題でトークが展開。

 「忠臣蔵大好きやったんですよね。僕が小さい頃は年末になったら家族で忠臣蔵。初めて親の前で泣いたのが忠臣蔵やった」と意外な事実を明かし、ムロも「ほんとですか?!」と驚き。

 「未だにウチの親はワシが泣いたのその1回しか見たことないと思う」と苦笑。「浅野内匠頭の切腹シーンで泣いた。ちょっと早いんやけど、泣くのが」と懐かしんだ。

 さらに「ワシ、小学校の時一番嫌いな人間、吉良(上野介)でしたもん」と忠臣蔵の登場人物だったことを明かすと、ムロは「僕、その吉良の役なんです」と返して爆笑を誘っていた。

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