マツコ 貧乏時代を支えてくれた調味料「醤油やソースに近い」「昔、何もおかずがない時とかさ…」

2024年02月09日 20:56

芸能

マツコ 貧乏時代を支えてくれた調味料「醤油やソースに近い」「昔、何もおかずがない時とかさ…」
マツコ・デラックス Photo By スポニチ
 タレントのマツコ・デラックス(51)が、9日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演し、マヨネーズほど熱狂的ファンがいない調味料について語った。
 番組には、あらゆる料理にケチャップをかける人からの便りが届いたが、マヨネーズ好きの“マヨラー”ほど認知度を得ていない現状を嘆いている内容だった。

 するとマツコは「私、“ケチャラー”ですよ。納豆は嫌だけど。目玉焼きにケチャップ、おいしいわよ?」と、ケチャップ好きであることを告白した。

 その上で、マヨラーとの決定的違いについて分析。「そんなものにまでマヨネーズ?というほどじゃない、ケチャップって。何にでもマヨネーズかける人って、何にでもかけるじゃん?でも、何でもかける中に違和感があるから、マヨネーズ好きね?ってなるわけじゃん。調味料的な考えで言うと、マヨネーズより醤油やソースに近い」と、自分なりの見解を示した。

 タレントとしてブレークする前の時代は、ケチャップが食生活の支えの一つだったという。「ホントに昔、何もおかずがない時とかさ…ご飯にマヨネーズかける人いるじゃない?私ケチャップかけてた」と懐かしんでいた。

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